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沿革/趣旨

近年、自然免疫系から獲得免疫系への抗原特異的誘導機構解明の研究が盛んになった。「免疫記憶」は獲得免疫系の中心的テーマでありながら、その詳細について分子、細胞、個体レベルではいまだ分からない点が非常に多く、かつ、日本での研究のさらなる活性化が必要な分野である。「免疫記憶」研究の成果は、感染症に対するより効果的で安全なワクチンの開発に資する。また、アレルギーや自己免疫疾患を起こす有害な記憶細胞の制御治療ワクチンさらには癌ワクチンの開発にも役立つと考えられる。この研究会では、免疫記憶基礎研究からワクチン開発研究などを含めた広い意味での、「免疫記憶-ワクチン研究」をカバーし、国際的視点からその研究を推進・奨励する環境を提供する。

そこで、免疫記憶-ワクチン国際研究会を立ち上げ、年1回程度開催する研究会をグローバルプラットホームとして、1)若手研究者間及び若手─シニア研究者間での情報交換と懇親、2)国際的研究者の前で発表と討論することで、若手研究者の研究の国際舞台への発信、3)国際的産学共同研究の推進、研究費の獲得など、を推進する。